はじめに:4月の環境変化と新しい挑戦
4月は異動に伴う役割の変化があり、私自身も新しい学びの多い1ヶ月でした。そんななか、日々の家計管理をより確かな知識で裏付けしたいと考え、FP3級の試験に挑戦してきました。
受験した理由
これまでは「仕組み化」を軸にわが家の家計を整えてきましたが、発信する情報の信頼性をより高め、相談者の方へより客観的な根拠を持ってアドバイスできるようになりたいと考えたのがきっかけです。
勉強法について
本格的に勉強を始めたのは2026年2月ですが、当初はなかなか身が入りませんでした。そこで「後戻りできない状況」を作るため、3月上旬にあえて試験を申し込み、約1ヶ月後の4月上旬に受験するというスケジュールを組みました。
今回の受験にあたって、実は特別な猛勉強はしていません。年度末で引継ぎ業務をしながらだったからこそ、ここでも「仕組み」を意識しました。
- 隙間時間の活用: まとまった時間をとるのではなく、通勤時間や昼休み、就寝前の10分などのわずかな隙間にアプリで10問だけ解く。これを「生活の動線」に組み込みました。
- 実体験との紐付け: テキストの中の「節税」や「社会保険」の項目を、自分の家の家計簿(Zaimやスプレッドシート)の数字と照らし合わせながら読み進めました。
後はひたすら過去問題を解きました。個人的には学科の相続部分が苦手であった為、その科目の過去問やAIを活用して重点的に解き、苦手意識を極力減らしました。
実技については、試験の1週間前から過去問に取り組み、出題の傾向と解き方を掴むことに集中しました。
机に向かって気合を入れるのではなく、日々の生活のついでに知識を拾い上げる。この「仕組み」こそが、完走できた一番の要因だと感じています。
試験を終えて感じたこと
試験を通じて、普段実践している「資産運用」や「税金」の知識が点と線でつながる感覚がありました。 特に以下の点は、わが家の家計にとっても再確認の機会になりました。
- 保険の見直し: 公的保障との兼ね合いを再認識。
- 税金の知識: 知っているだけで守れる資産が変わる実感。
- 運用のメンタル: 理論を知ることで、相場に一喜一憂しない土台がさらに強化。
今後に向けて
資格取得はあくまで一つのステップですが、学んだ知識を日々の家計管理に活かしていきたいと考えています。効率的な「仕組み」に正しい「知識」を組み合わせることで、より揺るぎない家計の土台を作れることを証明していきたいと考えています。
試験後には結果が印刷され、合格ラインに届いているようですが、正式な結果は5月下旬頃とのことですので、また改めてご報告します!

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